うちの子自慢新シーズンその11。限凸によって強化されたうちの子たちの紹介になります。
旧記事無しの新規投稿です。
1.ステータス
装備抜き
装備有り(回復特化)
装備有り(バフ重視)
錬成ルート
壁役を兼ねたいので防御全振り。装備は回復特化(回復発動率98%)とバフ重視(回復発動率92%)を状況に応じて使い分けています。
2.装備
回復特化
バフ重視
回復特化の場合はよくあるヒーラー用装備+ゾンビ戦法用のガッツ、バフ重視の場合は必須がリフル2、必要であればガッツを付けて残りはブレイブにしています。
3.アビリティ
回復特化
バフ重視
コラボ錬成と引き継ぎによって、装備欄に余裕を持たせた状態で「回復アビリティ一通り+強いパッシブ」が実現できます。残りの枠で回復を増やすか、バフを増やすかを敵編成次第で切り替えるという感じです。
4.役割
回復兼バフ要員。回復自体は体力スタンドの子やメルアンブラの子でもできますが、高い発動率の回復、バフ、高耐久を両立できるという点で活躍の機会がありそうだなと思い新規育成。
以前は防御スタンドという全く違う型をしていましたが、限凸の影響で防御スタンドの立ち位置が怪しくなっていたため育て直しです。
防御スタンドは高速かつ単体攻撃の相手に有効でしたが、ステータスの底上げがあったので、体力スタンドで受ければよくね?となりました。
活躍の場としては、どちらかというと月チャレンジやPPPといったピンポイント系の討伐で、ゾンビ戦法を取りながら攻撃バフを同時に行う、壁要員をしつつ攻撃バフ、という動きがメインになると思います。
汎用性が高いわけではないので活躍の機会は限られてくると思いますが、今の環境を見る限り腐りはしないだろうという読みをしています。現に、育成した後すぐの1月チャレンジで自身の理想編成入りしているので、今後に期待ですね。恒常実装もされましたし。
5.すらいむ式考察法
ここでは、気になっている人も居るであろう「回復アビリティの引き継ぎはアリなのか」について考えてみます。
一応注意なんですが、あくまで投稿時点での環境を見ての考えになるので、この記事を見ている人のタイミングではまた変わってくるかもしれません。
結論を言いますと、「カインドヒールなら引き継ぎはアリ」です。ヒールオールは微妙、プレッシェンドは・・・使い方次第ですかね。
まずカインドヒールについて。こいつはLv3で発動率が90%ある点や、同時に攻撃バフができるという点で非常に優秀だと思います。
また、最近増えているゾンビ戦法や壁戦法といった戦術に適性があるのも環境に合っていると言えるでしょう。
次にヒールオール(とヒール)について。最近出番が増えているのは確かなんですが、それにしても装備で容易にLv5まで上げられるので、引き継ぐのは勿体ないなと感じてしまいます。
ヒールオールを引き継いだとして、装備で付けたいアビリティがたくさんある訳でもないですし、逆に引き継ぎたいアビリティの方が多いなという印象です。
最後にプレッシェンドについて。現状は引き継ぎとコラボ装備のみになるのでこいつを活かそうとするなら引き継ぎがほぼ必須になります。
その上で必要かについてですが、「決して弱くはないけど、カインドヒール以上に使いどころが限られそう」というのが自分の考えです。
性能面自体は発動率も含めて優秀なんですが、何より単体回復なのが・・・。ゾンビ戦法で使おうとしても相手が全体攻撃持ちだと使えないので、とってもピンポイント要員になりそうです。
6.雑談
ようやく私の出番が来たようですね。
おお張り切ってるね。でも今日は弟自慢じゃなくてちゃんと自分の型について喋ってね?
なんと、先手を打たれてしまいました。それでは、さっさと私の話をしてしまってから弟の話をしましょう。
軽いなあ・・・まあいいか、それじゃ自己紹介からよろしく!
わかりました。皆様初めまして、私はヘリスロギーのカストル。その8で紹介があったポルックスの実兄になります。
実兄って・・・そこ重要か。
勿論です。型については今まで紆余曲折ありましたが、最終的には回復専門に落ち着きました。最も私自身に合っている役割だと感じているので、とても満足しています。
ヘリスロギーと言えば回復!って感じあるから自分も満足かな。
限界突破とアビリティの引き継ぎはつい最近行ったことなので、これから活躍の場を見つけていけたらと思っています。
うんうん、今後に期待!
それでは、ここからは私の愛する弟について話していきたいと思います。まずは性格ですね。口が悪く当たりも強めではありますが、その中に相手を気遣う優しさや心配性な面がチラ見えして大変趣深いと感じております。またつい先日、我が弟をモチーフにしたキャラクターを用いたTRPGを主人がしており、その中では×××××××××××××××××××××××××。本当は色々なことを感じているものの、口下手故にそれらを上手く伝えられずもがいている姿でいくらでもご飯が食べられますね。そして、そのような性格でありながら、こちらの世界では味方への攻撃を庇い続けるタンクをしているということがまた弟の良さを引き出しているポイントだと思います。それから・・・
文字数凄いことになってるから一旦ストップしてもらってもいい?それとTRPGの話はネタバレになるから一旦伏字の方向で。
・・・少々取り乱してしまいましたね。申し訳ありません。
少々では無いね。まあこれが通常営業でもあるけど。
私はいつでも弟への愛で溢れていますからね。
おう・・・。そういえばそろそろポルックス帰ってくる頃だし、この辺で終わりにしようか。
そうでした。弟の為に私の身体で布団を温めておかなくては。
添い寝じゃないところに若干の狂気を感じる。
それでは、私はここで失礼致します。