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【解説】幸運とクリティカルのあれそれ

最近、有志の方の調査のお陰で、幸運とクリティカルの関係がざっくりですが見えてきました。この手の調査をする人がほとんど居なかったので有難みの極み。
ということで、早速それらを用いて「どれだけ幸運に振るのが強いのか」を考えていきます。

 

1.クリティカル発動率

調査の結果、


幸運4で約5%
クリティカル率は直線上昇
上限が約30%


ということがわかりました。このことから、クリティカル率pを以下の形と仮定します。

\begin{align} p = \begin{cases} 0  &( L = 0 ) \\ 5+0.1 \times L  &( 0 \lt L \lt 250 ) \\ 30 &( 250 \leqq L ) \end{cases} \end{align}

これはあくまで仮定であり、傾きと切片が厳密には違う可能性があります。ですが、確率である以上厳密な検証はほぼ不可能なので、これ以降はこの形で考えていきます。

ちなみに、
・無凸130レベルの場合は幸運に48
・無凸140レベルであれば幸運に45
・5凸150レベルであれば幸運に30か31
だけ振れば
クリティカル率最大となります。

 

2.幸運250調整のメリットとデメリット

ここからは、幸運実数値を250に調整してクリティカル率を最大にした時のメリットとデメリットを見ていきます。
面倒な計算は全てExcel先生任せ、また色々と複雑なので計算過程はバッサリカットします。(式見に来る物好きさんはそうそういないでしょうし…)

メリット

与ダメージの期待値が高い

シンプルですがめちゃめちゃ重要なポイントです。ほとんどの状況で、幸運250調整の方が幸運1振りよりも期待値が高くなります

デメリット

クリティカル不発時のダメージが減る
クリティカルありきで考えることになる

幸運に多く振るため、その分攻撃の値は低くなってしまいます。
具体的には、「ヒートブレイブ+パワースマッシュ」の場合、一発につき4,000ダメージほど減ります
また、クリティカルが出る前提で考えることになりますが、30%を信用して良いのかは議論の余地がありそうです。

 

3.状況別ステ振り考察

それでは、具体的にどのような時にどの程度幸運に振ればいいのかを考えます。

耐久に多く振る場合

防御に多く振る場合、必然的に攻撃が低めになってしまいます。となると、敵の防御次第では貫通がギリギリになることも。
ということで、少しでも攻撃を高くするために従来の幸運少量振りが良いと思います

短期決戦のみ考える場合

ヒートブレイブ等による速攻のみを考える場合、期待値が高いことよりも、1発の最低ダメージが高い方が良いと考える人もいると思います。
ということで、この場合は人それぞれかなと。
期待値を優先する場合は幸運250調整、1発の最低ダメージを優先する場合は幸運1振りという感じですね。

長期戦も考える場合

長期戦も視野に入れる場合は、与ダメージの期待値が高い方が単純に有利でしょう。
ということで、新型の幸運250調整が良いと思います。